● 損したくない
● 暗号資産(仮想通貨)の上がり下がりを気にしたくない
● 暗号資産(仮想通貨)を持っているがしばらく売買するつもりはない
● 効率の良い運用方法を知りたい
仮想通貨って売らずにしばらく持っておけ(ガチホ)っていうけど、それで儲かるの? ハニ子 価値はこれからまだまだ上がっていくといわれているから十分儲かるんだけど、持っている+「貸し出す」を組み合わせれば[…]
レンディングを行っている企業は、取引所だけではありません。
レンディングを専門に行っているところもあり、そちらの方が貸出料も高く承認が早いという噂もあります。
今回はコインチェックでレンディングの承認がされずお困りの方に ビットレンディング(BitLending) というレンディングサービスを紹介いたします。
ビットレンディングは0.001BTCから始められ 毎月賃借料がもらえる ので、検討する価値ありですよ。
● コインチェック以外のレンディングサービスを知りたい
● 高い賃借料を受け取りたい
コインチェックのレンディングが承認されない?
暗号資産(仮想通貨)取引所で人気のコインチェックは、レンディングサービスでも申込者が多く現在大変混み合っているようです。
私も2018年3月に申し込んだ時は、2、3日で貸し出し可能になったのですが2022年3月に申し込みをしたところ2週間経っても「貸出待ち」のままで許可が下りません(涙)
コインチェックのレンディングは許可が下りない?
私のような状況の人が他にもいないかSNSで検索してみると「承認されない」という書き込みが多数見られました。
一応対処方法はあるようです
対処法としては「貸出期間を短くする」というもので「貸出料率の高い枠で申し込んでも承認されなかったが短い期間にしたら受け付けられた」という声もありました。
● 30日間 2.0%
● 90日間 3.0%
● 180日間 4.0%
● 365日間 5.0%
そこで私も90日⇒14日に変更して再度申し込みをしてみましたが、1週間たった今日でも状況は変わりませんでした。
>>>【賃借料10%】ビットレンディング(BitLending)で口座を開設する
ビットレンディング(BitLending) は貸借料率がとにかく高い!
まずはビットレンディングってどんな会社なのか、簡単にご紹介します。
ビットレンディング(BitLending)とは?
ビットレンディング(BitLending)は株式会社J-CAM(ジェイカム)が提供する暗号資産の貸し出しサービスです。
J-CAMは「月間暗号資産」という暗号資産の専門誌を2018年から発行していて暗号資産が日本で話題になる前から注目していた先駆けの企業です。
暗号資産業界ではかなり有名な企業なんですね。
ビットレンディング(BitLending)自体は2022年夏ごろから本格稼働を予定してますが2022年2月より先行版がリリースされ、一部のサービスは使える状態です。
ビットレンディング(BitLending)のメリット【4つ】
ビットレンディングの特長やメリットは次の4つです。
● 国内最速返還日数(7営業日)
● 貸出までが早い
● 自動福利で運用できる
【メリット1】賃借料は業界最高
これは最大のメリットですね。
レンディングをするからには少しでも賃借料が高い方が魅力的です。
他のレンディングサービスは5%前後であるのに対し、ビットレンディングは10%!
しかも現在は先行版リリース特典として1年間25%BOOSTキャンペーンを実施中 と驚きの賃借料でレンディングをスタートできるので、かなりのチャンス。
このような貸借料を提供できる理由を、公式ホームページで次のように説明しています。
- 取引所のレンディングは、ユーザーから集めたお金を取引所のサービス(レバレッジ取引など)に使うが、ビットレンディングは集めたお金は海外の投資家などに再貸出ししているため、ユーザーへ高い利率で還元できる。
- ユーザーに高い還元を実現するため自社の利益を削っている。
ビットレンディング:お金を再貸出しして利益を出している。
● コインチェック:最大5%
● GMOコイン:最大3%
● ビットバンク:最大3%
● HashHubレンディング:最大3%
【メリット2】国内最速返還日数(7営業日)
レンディングは「貸している」状態なので、いつかは返してもらいます。
ビットレンディングは毎月の自動福利方式なので、何も言わなければ自動的に貸し出しされますが「返還請求」をすれば戻ってきます。
戻ってくる日数は請求受理から7営業日以内で、これは非常に短い日数です。
サービス会社によっては1か月近くかかる所もあるので、大切な暗号資産が宙に浮いている期間が長いのは不安ですよね。
【メリット3】貸出までが早い
コインチェックやその他の取引所でレンディングの承認待ちに悩まされている人は多いようです。
取引所は、自社で受付ける通貨の量に上限を設けている(借入枠)があり、募集人数に達した場合は受付を停止してしまいます。
そのため受付を制限せねばならず、申請者は「申請中」のままずっと待たされてしまうんですね。。。
しかも、いつ受理されるか分からないという不安といら立ちの日々を過ごさなければなりません。
ビットレンディングは貸出先は海外の投資家や暗号資産交換所なのでニーズも多く、受付の幅が広いため短期間で承認されます。
【メリット4】自動福利で運用できる
ビットレンディングの貸し出し方式は「自動福利」です。
多くのレンディングサービスはレンディング期間が決まっていて(選んで)、その期間が過ぎたら返還されたりそのまま再運用するかを選びます。
ビットレンディングは月末の残高に応じた賃借料が翌月の1日に支払われ、その後は元本を含めて複利で運用されます。
再貸出しの手間もないし、解約はいつでもできるので自由度が高いサービスですね。
BitLending(ビットレンディング)のデメリット
では、ビットレンディングのデメリットはどんなことでしょうか?
● 取引所ではないので暗号資産(仮想通貨)は買えない
● 返還時に送金手数料がかかる
【デメリット1】知っている人が少ないので情報がない
【デメリット2】取引所ではないので暗号資産(仮想通貨)は買えない
ビットレンディングは暗号資産(仮想通貨)の取引所でも販売所でもないので、貸し出すための通貨は別で用意が必要です。
コインチェックやGMOコインなら、通貨購入⇒レンディング まで簡単な手続きで済みますが、ビットレンディングは別の取引所で通貨を購入し、ビットレンディングに送金する手間がかかります。
【デメリット3】返還手数料がかかる
ビットレンディングには貸し出しの期間は設けず、返還請求があるまで貸し出しの状態が続きます。
貸し出しを止めたくなった場合は「返還請求」の手続きをするのですが、この時に「送金手数料」が発生し、返還される通貨から差し引かれるのです。
送金手数料は通貨によって異なりビットコインの場合は0.0005 BTCです。
貸し出しを止める時は、ある程度通貨が増えてからもしくは手数料覚悟で実行しましょう。
コインチェックで承認されなければBitLending(ビットレンディング)
レンディングサービスはコインチェックだけではありません。
他の取引所やレンディングサービスはあるので、コインチェックだけにこだわらず他も調べてみましょう。
中でもお勧めはビットレンディング(BitLending)です。
賃借料率が高く、取引所の2倍、更に今は先行版特典で1年間25%BOOSTキャンペーンを実施中 なので、せっかくなら高い料率のところがいいですよね。
● コインチェック:最大5%
● GMOコイン:最大3%
● ビットバンク:最大3%
● HashHubレンディング:最大3%
● 国内最速返還日数(7営業日)
● 貸出までが早い
● 自動福利で運用できる
● 取引所ではないので暗号資産(仮想通貨)は買えない
● 返還時に送金手数料がかかる
2022年2月より先行版がリリースされたばかりで利用者も口コミも大変少ないサービスですが、運営会社の規模や利用者の声から判断しチャレンジしてはいかがでしょうか?
暗号資産(仮想通貨)レンディングは銀行に日本円を預けるよりははるかに高金利の資産運用です。